友ヶ島の要塞廃墟へ(4) 照明所に向かった。照明所付近の道には黒い石柱が等間隔に並んでいた。石柱を礎にして探照灯を固定していたのだろうか。 [照明所への道。HDR]

友ヶ島の要塞廃墟へ(3) 第三砲台跡は沖ノ島最高地点の展望台付近にある。5つある砲台跡のうちで最も規模が大きく、保存状態も良い。地下の弾薬庫を見学するならば、懐中電灯かランタンが必要となる。戦時中は28cm榴弾砲が8門あった。 [第三砲台跡の砲座には…

友ヶ島の要塞廃墟へ(2) 比較的最近見つかったという海軍聴音所へ向かった。そういえば数年前にニュース番組で、海軍聴音所に勤務していた方と現場を訪ねる特集を見た気がする。 [聴音所へ向かう道]

友ヶ島の要塞廃墟へ(1) 4月2日、友ヶ島に行った。「友ヶ島」は正しくは地ノ島、神島、沖ノ島、虎島の総称であるが、要塞がある沖ノ島の意味で使われることが多い。友ヶ島は紀伊水道と大阪湾の境に位置しており、その地理的重要性の高さから明治時代に要塞化…

名称：薬用サフラン 学名：Crocus sativus L. 和名：蕃紅花 分類：アヤメ科クロッカス属 原産：小アジア

(Flicker.com) 名称：ドラセナ・ドラコ 学名：Dracaena draco 別名：竜血樹 分類：スズラン亜科ドラセナ属 原産：マカロネシア（カナリア諸島など）

名称：ローマン・カモミール 学名：Anthemis nobilis 和名：加密列 分類：キク科ローマカミツレ属 原産：西ヨーロッパ

名称：アロエ・マルロシー 学名：Aloe marlothii 別名：鬼切丸/音羽錦 分類：ユリ科アロエ目アロエ属 原産：南アフリカ(ボツワナ周辺)

ルゴーネス―塩の像 (バベルの図書館) 作者: ルゴーネス 出版社/メーカー: 国書刊行会 発売日: 1989/11/25 メディア: 単行本 クリック: 28回 この商品を含むブログ (1件) を見る もしアルゼンチン文学の全過程をひとりの人物で象徴させなければならないとした…

バベルの図書館 (旧版) J.L.ボルヘス編集(国書刊行会) イタリア、フランス、ドイツ、スペインで刊行された国際的出版物の日本語版。現代文学の巨匠J．L．ボルヘスが編集、各巻にみずから序文を付した、夢と驚異と幻想の全く新しい「世界文学全集」。ポー、カ…

更新頻度：月一回程度予定 内容 ：小説創作、読書メモ、科学、園芸、日記、その他ちょっとした話。( ˘ω˘ )